ちょっとやな話

時折無性に人に何かをしてあげたくなる。たぶんこれって誰かに何かをしてあげることによって自分の存在価値を確認した言っているエゴなんだろうと思う。本当に人のためなのか、自分のためにやっているのかよくわからない。それでも何かやれることがあればまだましなのかもしれないが、そうではなくて何か買うっている選択肢をする自分がいやになることがあります。先日も父の日に弟を連れてちょっとしたものを買って持っていったものだが、本当にその選択肢が正しいのかわからない。
たぶん自分に自信がないから、そうやって誰かに何かをやって上げられる自分で、自身のアイデンティティを確認しようとしてるんだろうなって、気がしてる。だからいろんなことをして、自分が本当にできること自分が本当に楽しめることを模索するんだろうな。人には変わっているといわれるかもしれないけど。
ふぅ。勢いで書いちゃった。